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こんにちは！岩崎豊皇です。皆さん神様の事をどう思ってらっしゃいますか。神様は見たことがないでしょうけど「神様」という言葉は誰でも知ってますね。特に日本は八百万神（やおよろずのかみ）と言われているようにたくさんの神々が祭られ身近な存在ですね。海の神、山の神、農業の神、学業の神等々私たちの為にお働きくださっています。
わたくしと神々との出会いは突然に、しかも強烈に訪れました。あれは18歳の夏のある日、手に持っていた和紙に突然、龍神様のお姿と男性の顔（あとからよく見れば大黒様とわかったのですが・・）が浮き上がってきたのです。びっくりして顔を上げたら今度は壁や、床などに神々の全身像が映っているのではありませんか。それからというもの「どうしたんだろう。このままいったら、どうなってしまうんだろう」という怖さと葛藤の毎日でした。
そして、ある時、某霊能者の方と出会い、私の持って生まれた「宿命」を知ったのです。師匠の指導のもと厳しい修行に入りました。修行は数年間続きました。そして「神霊」の力を会得する事が出来たのです。
それから20数年。今まで様々な方々からのご相談にのらせていただきました。世間でいわれる悪霊のようなものにとりつかれている方の除霊もあり、師匠のお力をお借りして解決した難問題もありましたが、何よりも「問題が無事解決しました。ありがとうございました」とお礼を言って来られた時の喜びは、例えようがありません。次へのエネルギーとなります。
また世の中はプライバシーがどうだこうだと変に騒ぎたてる為、ひとりで悩んだり、同じような境遇の人同志が集まったりして、ますます低いエネルギー状態に陥って最悪の状態になっていく場合があります。そのような事態に遭遇しない為にも自分の御守護神を知り、常々御守護神との交信をしておくことが大切だと思います。その事をもっと広く知っていただきたいと思い、この度「岩崎豊皇の霊視相談」というホームページを開設したわけでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
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